カレー研

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カレーライスの歴史


■ 日本の国民食、カレーライスのルーツ
 カレーのルーツはもちろんインド、インドネシアなどアジア各地で食されているカレー。でも本場インドのカレーと、現在私たちが家庭で作っているカレーはかなり違った印象を受けます。
その昔、インドはイギリスの植民地でした。このときインドの食文化であるカレーをイギリスに持ち帰り、欧風シチューのようにアレンジしてしまった訳です。
 文明開化とともに日本に入ってきたカレーは、そのヨーロッパ風にアレンジされたカレーだったということです。


■ 初めてカレーに出会った日本人
 文久3年(1860)幕府の遣欧使節一行が船内でカレーを食べるインド人に遭遇。
芋のようにどろどろの物をご飯の上にかけ、手で掻き回して手づかみで食べた、と記されており汚いものという印象だったようです。


■軍隊とカレーライス
 家庭料理としてのカレーライスを調べると必ず軍隊の話が出てきます。
明治時代には、トンカツやコロッケなどとともに洋食が普及しますが、家庭料理としてのものではなかった。ところが軍隊でカレーライスが取り入れられると洋食とは縁のなかった地方出身者も軍隊でカレーを知る。
国民皆兵の時代、こうしてカレーが全国区的家庭料理となっていった。
 今でもキャンプなどで人気のメニューだし、一度に大量に作れる上に主食(米)・肉・野菜をまとめて摂ることができる、軍隊にうってつけの料理である訳です。


■ 日本の国民食になるまでの経緯

明治初
文明開化により、他の西洋料理とともにカレーが日本に伝わってきた。

明治中
徐々に洋食屋のメニューとして浸透。
かなりの高級料理だったようです。

大正初
カレー粉が発売される。

昭和初
各社からカレー粉の発売が増加。
急激に大衆的な料理になる。

戦中
食料統制によりカレーの製造・販売が中止される。
(軍用食は除く)

戦後
カレーの製造・販売が解禁。ただし原料入手困難であった。

昭和30年代
カレー業界各社が出揃う。
カレー粉から固形ルータイプが主流に。

昭和40年代
レトルトカレー発売。

昭和50年代
カレーの種類の多様化。
子供の好きな料理でも王者となる。







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